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雄雪 会盃series1 | 彩地器Tohoku

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  • 雄雪-Yusetsu- No. 299

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 298

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 297

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 296

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 295

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 294

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 293

    ¥22,000

    SOLD OUT

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 292

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 291

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 290

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 289

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 288

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 287

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 286

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 285

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 284

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 283

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 282

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 281

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 280

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 279

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 278

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 277

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

  • 雄雪-Yusetsu- No. 276

    ¥22,000

    宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。  シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)

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