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銀祥-Ginsho- No. 038
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 035
¥22,000
SOLD OUT
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 027
¥22,000
SOLD OUT
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 024
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 023
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 021
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 020
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 019
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 018
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 017
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 016
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 015
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※商品が出来次第、販売開始致します。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 014
¥22,000
SOLD OUT
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 013
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 012
¥22,000
SOLD OUT
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 010
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 009
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 006
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 005
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 004
¥22,000
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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銀祥-Ginsho- No. 003
¥22,000
SOLD OUT
山形県尾花沢市の「銀山・上の畑焼」は、約150年の時を越えて再興した染付磁器。 この復活を導いた陶芸家・伊藤瓢堂氏が手がける平盃「銀祥」には、 縁起の良い吉祥文様が華やかに。伸びやかな筆運びによって、一客ずつ表情が異なります。 【銀山上の畑焼】 江戸時代末期のわずか十年余、山形県銀山温泉の奥地で生産されていた「上(かみ)の畑焼」。その“幻の焼き物”の復興に情熱を傾けたのが、地元出身の陶芸家・伊藤瓢堂氏です。発掘調査で出土した陶片から再現に挑み、ようやく昭和55年、銀山陶石を使った「銀山上の畑焼」として現代に蘇りました。 【三多紋】 上の畑焼の最大の特色は、染付と赤絵による「三多紋」。中国の風水思想に基づく縁起文様で、桃は長寿・魔除、ざくろは子孫繁栄、仏手柑は招福を表しています。この吉祥図案は中国から伊万里焼へ伝わり、そこから上の畑焼へ伝来。今でも三多紋を継承しているのは、日本全国で銀山上の畑焼のみです。 【米沢織】 山形県米沢市の伝統工芸品「米沢織」の始まりは、約250年前。米沢藩主・上杉鷹山公に奨励され、発展を遂げました。その美しい風合いを大切に受け継ぐのが、明治17年創業の機屋『よねざわ新田』です。染めから織りまで一貫生産する同社が、銀祥専用の巾着を製作。表地・裏地・紐すべてに、絹を使用しました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 銀祥 盃 1個 米沢織 巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約8cm×高3.5cm 日本製 ※盃の紋様はひとつひとつ微妙に風合いが異なります。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『銀祥-Ginsho- No. ●●』と記載しております。 ※現在No.38まで生産しております。それ以降のナンバーについてはご予約承ります。 ※Noがないものに関しては、すでに完売しております。ご了承ください。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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雄雪-Yusetsu- No. 299
¥22,000
宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。 シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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雄雪-Yusetsu- No. 298
¥22,000
宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。 シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)
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雄雪-Yusetsu- No. 297
¥22,000
宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。 窯の中で自然と生まれる結晶に同じ模様は存在せず、世界でただ1つの盃に。 磁土と釉薬に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。 【雄勝石】 石巻市雄勝町で産出される雄勝石は、高い強度と美しい光沢が特色。雄勝硯の原料として600年以上の歴史を誇るほか、屋根材としての価値も高く、東京駅丸の内駅舎にも使用されています。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた雄勝石。復興への願いも込めて、雄雪の原料に使いました。 【六華窯】 1976年、作陶家・岩井 純により仙台に築窯。美しい天目釉・結晶釉を独自に究め、オリジナリティあふれる作風が国内外で評判に。イタリア・アメリカ・韓国など海外の展覧会にも出品し、高く評価されています。雄雪に施された結晶釉や繊細な飲み口は、岩井氏の高度な技術と飽くなき探求心があってこそ。 【若柳地織】 栗原市若柳で製造されている若柳地織は、明治末期に創業。1915年製の織機を大切に使い続け、伝統の縞模様とやさしい風合いを今に伝えています。かつては県内に13軒あった木綿織元も、現在ではこの1軒のみに。宮城県伝統的工芸品にも指定されている若柳地織で、会盃シリーズ専用の巾着を作りました。 【技術監修】 宮城県産業技術総合センター 福島ハイテクプラザ 【商品詳細】 雄雪 盃 1個 若柳地織巾着 1個 桐箱 1個 サイズ:約7.8×高3.5cm 日本製 ※結晶の文様はひとつひとつ風合いが異なります。 シリアルナンバーをお選びください。 ※店舗との並行販売を実施しておりますので、 在庫がなくなってしまう可能性があります。予めご了承ください。 ※シリアルナンバーは本ページ最上部に『雄雪-Yusetu- No. ●●』と記載しております。 【掲載されました】 日本経済新聞(2019/2/21付) 日刊工業新聞(2019/2/22付) 河北新報(2019/2/26付)